スペイン巡礼の必需品
まだまだ書きますスペイン巡礼
今回はこの出来るだけ荷物を減らしたい旅路のなかであって便利なものたちを
紹介したいと思います
やっすいビーサン
宿は基本歩いてる時にはいてるくつは脱いで入る形だけど床がザラザラしてたり汚かったりするからさくっとはけるビーサンがいる。
安くて軽い気軽に捨てれそうなやつ
まじで床汚いし必須
サロンパスなど日本の筋肉痛などを治すやつ
スペインにもあるけど薬局とかがある街じゃないと買えないし
最初だけなので日本から使い慣れたまたは説明を読めて楽なやつ持ってきたらよかった、、と後悔してた。
あとサポートタイツ履いてる人がめっちゃ楽!!!って言ってたから不安な人はあると楽かも
手ぬぐい
すぐ乾くし汚してもそんなにに気ならない
しかもメッサ軽い
首に掛けててもそんなに苦じゃないから乱用してた
寒い時は首に巻いてマフラーみたいにしてた
そして途中で落としてめっちゃ悲しくなった
折り畳めるリュック、又はエコバッグ
スペインは基本レジ袋は有料
しかもペラッペラ
それにリュックタイプだと、シャワールームとかに着替え持って行く時置く場所なくてもぶら下げられるからめっちゃ便利。
うちはS字フックも持参してた、フックないところちょいちょいあるのであればいいかな?くらい
折り畳めるリュックだと他にもここはしんどいからバックパック預けたい!って時にこの折り畳めるリュックに貴重品とお昼ご飯と水を入れて歩いてた、H &Mで千円ちょいで買ったらやつ、手に持じゃないし楽ちん
水出しのお茶パック・粉のスポーツドリンク
スペインの水は硬水でちょっとまずい
それを解決してくれたのがこの水出しのお茶パック
水筒を持ってってたのでそれに夜のうちに打ち込んで作っておいて
朝それ持って歩くだけ
ペットボトルに直接打ち込んだりもしてた
お茶がうまい
スポーツドリンクは持っていけばよかったと後悔してる
お茶漬けor味噌汁
日本食が染みる
重い食べ物が比較的多く感じたから個人的にはあってよかった
鍋でお米炊いて味噌汁と一緒に食べたりとか
体調崩したときにはもう救世主だった
モンベルの靴下
まぁモンベルに限らないんですが
ちゃんと歩く用の靴下アウトドアショップで買える分厚いやつ
穴も一ミリも空かないし、皮が剥けることも1回もなかった。神。
相方はペラい靴下だったから拇指球のとこ剥けて靴下も穴だらけになってた
これは本当に必須
10月の後半とか11月歩くって人はウルトラライトダウン必須
この時期に行こうと思ってる人はまじであったほうがいいナチュラルに寒い
ちっさくなるし軽いしやっぱユニクロ最高結構すぐ乾くとこも高得点
寝袋(トラベルシーツ)
自分はちゃんとした奴使ってたけど案外そこまでしっかりしたやつじゃなくてもいいかも
筒形のシーツみたいな軽い寝袋みたいなやつ
こんな感じのやつで十分だった気がする
ベットがちょい汚くてそのまま入るのは抵抗があるし
ベットバグ怖いから直では寝たくない
11月入るとフツーに寒いから11月は寝袋あったほうがいいけど
あったかい時期ならこんくらいで十分
大体こんな感じです
人によって変わってくるとは思いますが
まじでビーサンはあったほうがいいので
持っていくことをおすすめします
スペイン巡礼を歩いた自分のきもち
※またもスペイン巡礼の記事に戻ります
スペインを横断する様に歩いたスペイン巡礼
最初あるき出すときは30日長いなぁ、、
なんて思っていましたが、気づいたら終わってしまいました。
ブログのために書いてた日記が丸っと20日分消失したりして落ち込んだり
相方とずーーーっとくだらん話ばっかりして
真ん中ら辺は二人共余裕なくて音楽聴きながら無言で歩いたこともあった
片方を置いていきかけて喧嘩になりそうな時もあったし
10度以下で雨がガンガン降る中テンションバク上げで謎に走り回ったり
ぎゃくに死にそうになりながらお互いを励まし合ったり
案外喧嘩することは全然なくてほんと相方とには有り難みしかない。
最後の51キロはノリとテンションで1日で歩くことにして
朝5時に宿を出てゴールについたのは夜の9時!ほんまアホw
人って疲れすぎるとおかしくなるみたいで
山の上から街の灯りが見えた瞬間二人で下り坂を奇声を上げながら両手バタバタして
うちらはとべる!
とかよーわからんこと言いながら走り下りたり
ずーーーっと毎日毎日タスクにおわれるように歩いて歩いて歩いて歩いて
最後のほうは毎日はよ終わらんかなぁ
って言いながら歩いてた
神への信仰心が湧いたかと言われればそうではないけど
宗教の凄さの鱗片をみた気がする
各地での教会や
歩いてる人たち
街で受けたミサ
宗教ってすごい。何か一つを信じる心ってすごい。
個人的には神道的な八百万の神的な日本にはめっちゃ神いるんだぞ的なノリが好きなのでかるーく好きなもんを信じていこうと思う。
ちなみに歩いてるときは帰ったら食べたいものとか
宝くじ当たったときの使い方とかくだらんこと考えてる時間が多かった
あと日本人季節的な問題なのか日本人全然いなくて色んな国の人と英語で会話する機会がめっちゃあったから少し自身がついた
そして全然わからんときとかめっちゃ申し訳なかった
英語勉強して来たらまたもっと面白いかも
韓国の女の子と一緒に何時間も歩きながら日本のオススメの食べ物とか旅行するならここ行きなよ!とか韓国のオススメを教えてもらったり韓国語を教えてもらったりして
人との関わりがすごく楽しい
ふつーにキツイけど
やってよかった。これは間違えない
というわけで
総合的に考えて
巡礼は人生で一回はしたほうがいい
なんなら自分も違う道を歩きたいなと思っております
リベンジもあり
おすすめのリゾバ・季節労働
気付いたら短期で仕事をしながら全国を転々とする生活も4年目に突入しました
マリンスタッフ、富士山の山小屋、バー、居酒屋、蜜柑援農その他諸々
おすすめのリゾバ、季節労働を紹介します!
みかん援農
なんてったって4年のうち3年も行ってる一番おすすめの仕事
期間:11月中旬頃〜長いところで一月初旬
給料:地域によって変わる
仕事内容:みかんを摘む、箱に詰める、選別作業等
ザクッとこんな感じです。自分の行っているところは和歌山の下津というところ
です。このサイトに詳しく載ってるので興味があれば覗いてみてください
何よりもいろんなバイトをした中でどこよりも人が好き
農家さんも優しい人が多く
バイトにくるひとも個性的で面白い人が集まってる
新しい扉開きまくり
住む場所はシェアハウスで、ちょうどいい距離感で1ヶ月から2ヶ月
楽しい仲間たちと同じ釜の飯を喰らい
楽しく歌い
杯を交わす乾杯!
いやもうさいこうやん
これがエモいってことか、、、、
語り始めたら長くなるので
これ貼っときます
スキー場
スキー場は2シーズン行ってます
むしろなう
期間:12月後半〜長いところだとゴールデンウィークくらいまでやってる
給料:派遣で大体時給1000円くらいから
仕事内容:部署による
こんな感じ
自分はレンタルたまにリフトで働いてます
ふわっふわの雪を休みは滑り放題!
派遣だと基本寮費無料ご飯3食付きだし自分の働いてるところは温泉も入り放題
そうあまりお金を使わないからまじで貯まる
それが最高
仕事も楽しく、え、神バイトやん
自分はグットマンサービスで探しました
派遣が楽だしおすすめ
これも記事書いてます
マリンスタッフ
これは初めてのリゾバでだいぶ前になるんですが
楽しかった記憶しかない
時期:早いとこだと6月から
給料:千円前後、場所による
仕事内容:ツアーの準備、道具のメンテナンス、ツアー補助、受付など
はいこれも記事ありました
正直どんな内容だったか思い出せないくらい昔に書いた記事
しかしあの島の時間の流れのゆっくりなところも
堤防でしょっちゅうお祭り騒ぎしてたあの日も
台風来る度にスタッフや島の人たちとサーフィンに繰り出してたときも
しっかり記憶に刻まれるくらいほんとに楽しかったし
そこでしかできない経験がもー濃い
おすすめすぎる
富士山の山小屋
この仕事は正直
当たり外れが個人によってはでかい仕事になりますが
なんてったって給料がいい
時期:富士山が開いてから閉じるまで
給料:いっていいのか分からん、けどたかい
仕事内容:食事だし、掃除、案内、売店、その他
自分自身と見つめ合ういい機会、そしてすごく成長出来ることはたしかですが
個人的には人間関係に苦しんだので
もう一年行くかはめっちゃ悩む、しかし友達の行った山小屋は最高に楽しかったらしいから山小屋にも凄くよると思う
まあ給料が鬼のカバー力を発してるから
1ヶ月挑戦してほしい
まあ他にもありますが
とりあえずこのへんで!!
スペイン巡礼中のルーティン
とうとうスペイン巡礼に入りました
1日1日ブログを書いていこうと当初は思っていたのですが
書き貯めていたデータがブチ飛んでしまい同時にわたしの残りカスみたいなやる気も失ってしまったので
まとめみたいな感じで上げていこうかなと思います
というわけで第一弾
スペイン巡礼中の1日の流れをまとめてみました
朝
5:30 起床
後半になるとどんどん起きる時間は遅くなってきますが基本はこのくらいの時間に起きてマイペースに準備してました
朝ご飯はヨーグルトにオートミールぶち込んみあったかい紅茶と共にダラダラ食べるのがルーティン
食べない日も結構ありました
7:00 宿を出発
後半は結構8時とかに宿を出たりしてたけど基本は7時に出てた。
自分たちが行った10月頃は朝日あがるのが遅いので宿を出たらまだ真っ暗
ヘッドライトをつけてる人の後ろをついて歩くか携帯で照らして歩いてました
11月くらいからまじで冷え込みます
墓場の横とかを歩くのが苦痛でしかなかった怖がりの宿命
8:30 日の出
朝日素晴らしい
ここで光合成をする。
テンションが上がる。
あるきながらバナナ、リンゴ
オレンジなのどの果物を囓る
プラムうまかった。バナナは常に待機させてた
9:00〜10:00 トイレと腹ごしらえ
お腹のすき具合と膀胱の加減を見てこの時間のどっかで休憩
基本は一つを半分個。
10月後半は普通に寒くなってきてるのでオレンジジュースがカプチーノに変身。
朝ごはん食べなかったときは
1人一つトルティーヤ
12:00 歩いてる
ゴールがまだまだで14時くらいに付かなそうならここでお昼
バックパックの横にぶっ刺して持ち歩いてるフランスパンにバター塗って食べたり
生ハム挟んだり
アボガドと一緒に食べたり。
あとは店に入ったり
13:00〜14:00 本日のゴールに到着
最初にもらった紙通りや、アプリなどの日程通り歩くとだいたいこのくらいの時間にはゴールの街につくイメージ
自分たちは町についたら速攻宿行ってそっから自炊するためにスーパーに行ってた
スーパーがないときの為にバックパックに即席麺を常備してた。
あと日曜日はお店マジで空いてないから要注意
宿についたら
買い出し&町探索
↓
シャワー
↓
洗濯
この流れ
最初洗濯は手洗いでも行けたけど
後半雨も結構多いし寒いし全然乾かないから洗濯機を使ってただいたい洗濯も乾燥も3ユーロずつって感じ
シャワーも寒いので2日に1回になってた
だって汗欠かないもん。ダウン来て丁度いいくらいの寒さ
そんな感じで色々やってたら
18:00〜19:00 夜ご飯
キッチンが付いてるときは基本自炊
かんたんなトマトパスタとか
お米を鍋で炊いて肉焼いて丼にして食べるとか
ソーセージを焼いたり茹でたりしてパンとともに食べたりもしたし
スーパーで安かったレンチンして食べるおかずとパン
そんな感じ
フランスパンが80円くらいだからめっちゃ買ってた店によってはもっと安かったりもーちょい高かったりする。
20:00 携帯いじくって就寝
だいたいこんな感じでした。これを30日
30キロくらい一日にあるくんだったら14時くらいにトイレするためにバーによって
暑いときはコーラ、寒いときはカプチーノ頼んで休憩。
んで歩いて歩いて16時くらいにゴールの街について同じ流れをするって感じ
これをひたすら繰り返してました
そんなに裕福な経済状況じゃないので外食は夜ご飯が高いので昼間ばっかりでした
ホテルにするかアルベルゲ(ゲストハウス的なやつ)にするかは
体調を考えて選んでました。
大きい街に2泊して遊んだりとか、教会にミサを受けに行ったり
30日間
あっという間
ということで他の人はどんな感じか知らんけど
わたしはこんなかんじです
764キロの旅路
パリから夜行バスでとうとうスペイン巡礼スタートの土地
サンジャンピエドポーへ向かいます
サンジャンピエドポーへの行き方は色々ありますがウチらが選んだのはバス!
電車で行ったほうが早いのですが夜行バスが調べたらなんと一人20ユーロ!
やっす!
夜の11時に乗って昼の12時頃につくという長時間移動ですがこのくらいならちょろいちょろい
しかし一本でいけないのでパリから一度バイヨンヌ行きのバスを検索しそれに乗ります
夜の11時に乗って昼の12時頃につくという長時間移動ですがこのくらいならちょろいちょろい
ちなみにバスの予約はこちらのアプリでサクッとしました
https://apps.apple.com/jp/app/omio-ヨーロッパの鉄道-バス-飛行機/id885372509
これめっちゃ便利
んであとはバスに揺られてバイヨンヌへ
駅からちょっと離れたところに降ろされます
どのバスに乗ればいいかとか全くわからないのでとりあえず駅へ
駅でも切符の買い方とかわからないのでとりあえず窓口へ
そしたらあと15分ほどでサンジャンピエドポーまでの電車が来るとのこと!一人7ユーロ
25歳以下?なのかななんか若者割みたいなのがあるらしく3ユーロくらい安くなりました
そこから電車で揺られること3、40分
とうちゃーーく!
駅にも電車にもカミーノへ行く人が沢山いるので
とりあえず電車降りてその人たちについていくことに
ついていく途中でかの有名なカミーノのマークをとうとう発見
みんなワクワクした顔をしています
事務所は14時からなのでそれまで事務所の前でちょっとだけまち
一番乗りで説明を聞きます
英語全然わからんくても多分こーいうことかな?と理解できる感じなので大丈夫そうです。
そして今日のアルベルゲは安く抑えたいということでやすいアルベルゲの場所を教えてもらい
早速宿へ
ここから毎日ドミトリー生活がスタートです
街を軽く散策しスーパーに行き明日の峠越えを考え食料を買います
バックパックはこの時点でたぶん13キロくらい
明日歩けるかな
夜はパンと明日のお昼のサンドイッチに使ったサラダと生ハムのあまりを食べ
明日へ備えます
今のとこ韓国人が結構いて日本人0
韓国人に人気やなーってかんじ
ではおやすみなさい
パリってめっちゃう◯こ落ちてる
パリ2日目
ちょっと癖のある納豆とうまい卵、お米
お肉、そして昨日ゲスト達で作ったカレー
朝から豪華
今日の予定は
ノートルダムというパリといえばの王道を見に行く流れ
まず最初は凱旋門
思ってたよりでかい
そして人が多い
かの有名なシャンゼリゼ通りもこの辺らしく
陽気なムキムキお兄さんたちが大声で合唱してました、平和
ちなみにこの写真撮ってる真横で交通事故起きてました
さて
続いて歩いてエッフェル塔へ
お金がない暇人はよく歩く
エッフェル塔に行く途中で
最後の贅沢だ!と中華屋さんへ
普通にうますぎる
小籠包、エビチリ、チャーハン、その他諸々
中華って最強よな
個人的には納豆ご飯が一番食べたい
ネギとちょっと硬めに炊いたお米
最高
あ、話逸れた
ちゃんとあるあるな写真も撮影して
よしエッフェル塔登るか!!
エッフェル塔の真下に向かっているとエッフェル塔グッズを地面で売ってるお兄さんたちがめちゃくちゃおる
あと賭け事のパフォーマンスとかやってるけど技術がなさすぎて多分儲かってない
しかしながら
尿意が限界に
突然のトイレ探し
エッフェル塔どころではない
教えてもらった公衆トイレも壊れてて
やっと見つけたら行列
フランスの公衆トイレは一回トイレするごとに清掃タイムが入るらしく
時間がかかるんだこれが
公衆トイレ探しのあとはノートルダムへ
火災があったからどんな状況なのか見に行ってみたら
中には入れなさそうなかんじで
めちゃくちゃ工事中だった
意外と歩き回ってるの夜になったので
エッフェル塔のライトアップを見て
お家に帰ります。
ライトアップを見るならやっぱりここ
トロカデロ庭園
ちゃんとダイアモンドフラッシュ?
まで見て帰りました
ちなみに路上ライブしててめちゃくちゃいい雰囲気だった
も一回行きたい
これにて
花の都へいざ参らん
夜行バスでドンブラコ
安定の一時間遅れでパリに到着です
パリでは日本人ゲストハウス
ドリームハウスに泊まります
ドリームハウスは人で溢れ気味でした
相方が夜行バスの疲れが出たのか夕方までダウンしており
観光は夕方から
なんとタイミングよく
パリといえばでおなじみルーブル美術館が
金曜日の夕方18時から26歳以下は無料!
これは行くしかない
ということで美術全然興味ない二人で有名所だけ調べてルーブル美術館へ
チケットは買わずなんとパスポートさえ見せればいいという楽さ
エントランスは人で溢れており
一眼見たらわかる、あ、あの列絶対モナリザ
モナリザは最後に回し
インフォメーションで日本語のパンプレット手に入れそれを見ながら有名所へ
まずは石像
どれもいっしょにみえ、、、、
ただこのサモトラケのニケだけはなんとなく神々しい感じがする
そこから教科書に乗ってるこれ
民衆を率いる自由の女神
よくみるよね
ある程度見終わって
迷子になりまくり
なんだかんだエントランスに戻ってきたのでいざモナリザへ!
30分くらい並んだかなーってころに
やっとモナリザのある部屋にはいれ
そこからもまだ並び
やっとご対面!!!
あーーーーー、いがいとちっさい、、、
しかもモナリザの正面には1分くらいしかいれない、すぐ追い出されました
まぁ一つ言えるのは
美術とかアート系興味なくても
ルーブル美術館はおもしろい!
いろいろあーだこーだいいながらみて
嫌になるくらい歩いて閉館間際までいました
なんだかんだドイツでゴッホのひまわりもみて
いがいと美術系に触れている気がする
そんなミーハーな一日。
無料で入館できる日はルーブル美術館のサイトに乗ってるので是非機会を逃さずに!行ってみてはいかがでしょうか!!